令和5年8月21日(月)6時30分、あきにれ公園で子どもたちも参加した「夏休みラジオ体操」がみのり会(和田喜代子会長)と北部第四町内会(松本恵会長)の主催でスタート。初日の今日は、大人約30名、子ども約10名の住民が音楽に合わせて体を動かしました。そして、8月25日(金)まで5日間(雨で2日間中止)、多くの住民が参加して実施されました。
あきにれ公園では以前から高齢者の体力維持と地域の見守りを目的としてラジオ体操が毎日実施されています。かつて、夏休みには子ども会と共同して子どもたちも参加していましたが、子ども会が解散してからは子どもたちの参加は途絶えていました。そこで今年は町内会の有志から「子どもたちの夏休みラジオ体操を復活したい」という声が上がり、実施にこぎつけたものです。
子どもたちの楽しみは終わった後のご褒美。初日はヤクルトをもらいました。(なぜか高齢の私ももらいました) そして、出席スタンプも押してもらい、最終日にはジュースに加え、袋に入ったお菓子セットをもらいました。早起きしてよかったね。