二俣川ニュータウン最新ニュース

庭木が伸び放題の空家をキレイにしました
庭木が伸び放題で、周辺の住民からも苦情が出ていた空家を「空家環境改善すすめ隊」が見違えるほどキレイにしました。

東急東横線直行運行の「新横浜線」が3月18日、開通。二俣川は一層便利になりました
令和5年3月18日、待ちに待った東急東横線との直行運行の「新横浜線」が開通しました。これまでもJR東海道貨物線による渋谷、新宿方面への直行運行はありましたが、飛躍的に便数が増えるとともに、新幹線新横浜駅にも乗り換えなしでアクセスできるようになりました。

旭中で夜間の避難所開設訓練が実施されました
旭中防災拠点では3月18日、夜間の避難所開設訓練を初めて実施しました。大災害時は停電しますので、夜間の照明の確保と冬季の寒い時期での暖房の確保の二つを目的として訓練をしました。

子ども会活動の活性化のために 検討会の提言がまとまる
二俣川ニュータウンの子ども会は加入率が50%を下回るようになり、11町内会のうち3町内会の子ども会が令和4年に解散しました。  そのため、お神輿や旅行会など、子どもたちが楽しみにしていた行事がなくなり、寂しい思いをしている子どもたちが増えています。   そこで、連合町内会では令和4年度に地域の関係者で組織する「子ども会あり方検討会」を立ち上げ、子ども会活動の活性化策を検討を始め、このたび提言をまとめました。

令和5年度から連合町内会館の利用ルールが変わります
二俣川ニュータウンの地域の方の活動拠点となっている「二俣川ニュータウン連合町内会会館」は築40年以上が経過し、管理面で住民のニーズと乖離することが出てきているとともに施設の老朽化が進んできました。そこで来年度から、利用者の利便性をアップするためと、会館を次世代の子どもたちに残していくための財源確保のために利用ルールを変更することにしました。

令和4年12月9日、中沢小の6年生1組と2組の児童が自分たちで企画した夏祭り「中沢フェスティバル&盆踊り」が体育館で地域の住民を招待して開催されました。

11月27日日曜日の晴天の下、3年ぶりのマラソン大会が開催されました。多くの子どもたちや大人たちが日頃のトレーニングの成果を見せてくれました。

多くの地域、防災拠点で防災訓練が実施されました。いざという時に備え、防災力を高めます。

「敬老のつどい」も三年ぶりに開催。 お年寄りの笑い声が戻ってきました。

3年ぶりに子ども会のお神輿が復活。 子どもたちの元気な声が町に戻ってきました